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2024.02.17P・C・G FRPサポーター工法の特徴
P・C・G FRPサポーター工法の特徴
・穴の開いた既設管でも取り替えずに再生が可能
・既設管がズレていても、クラックが入っていても再生可能
・埋設管は開削不要で、半日間のスピーディ施工を行うことができる
・室内工事がほとんど不要
・地震にも強い、シームレス構成を行いことができる
・既設管内にFRP管を形成して二重管にする
・排水管の耐薬品性、耐震補強を飛躍的に高める
・ロボット施工により大きな機械や大掛かりな工事は不要
・異径管や曲がり管も施工可能
・鉄管・塩ビ管、ヒューム管など、管種は問いません
・自立管タイプのため外圧による変形にも強い
・工事後の劣化が少ない
・40年の耐久性と、20年保証で安心で長く使える