ピグの種類と用途

ピグの種類と用途

ピグの種類と用途

ピグには形状、材質により、いろいろな種類がありますが、管内に付着しているスケールの性質、洗浄の仕上がり程度などに合わせて使い分けます。

  • スワブ

    低密度発泡の吸水性の高いピグです。

    ●水抜き、乾燥
    ●既設管洗浄時の試走

  • ベアソフト

    側面に樹脂を塗布しておらず、シール性の高いピグです。

    ●SUS配管のブラッシング
    ●液抜き、水抜き
    ●耐圧テストの水張り
    ●既設塩ビ管洗浄

  • グリーンベア

    表面に凹凸があり、シール性の高いピグです。

    ●新設配管ブラッシング
    ●既設管洗浄

  • クリスクロス

    表面に樹脂を交差状に塗布させ、洗浄効果を高めたピグです。

    ●新設配管ブラッシング
    ●既設管洗浄

  • ジャベリナ(ワイヤーブラシ)

    スパイラル状にワイヤーブラシを付帯し、研磨力を高めたピグです。

    ●新設配管ブラッシング
    ●既設管洗浄

  • スタッド

    母体の発泡密度を高め、さらにその表面にスタッドを打ち込んだピグです。

    ●既設管洗浄(酸化鉄、カルシウム等スケール除去)

  • ベアハードジャベリナ

    ジャベリナよりシール性を上げました。T時管が曲がりやすくなる、圧送するエアーの量を従来のジャベリナよりも少なくするなどの特徴があります。

    ●パイプライン等のブラッシング
    時の管壁から剥離した錆等の排出
    ●液抜き、液張り